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子宮筋腫と妊娠と・・・3
子宮筋腫の手術はとても緊張しました・・・。

手術前の夜に中学からの友達が応援に来てくれました。
一緒に話でもしながら晩ご飯を食べようと思っていたのですが、出てきた晩ご飯は流動食。
これが食事?みたいなメニューでしたが、友達がいてくれて笑いながら食べることができました。
それから手術まで絶食だったので、朝からお腹がすいて・・・
朝一番の手術だったことに感謝です。

手術に向う前、緊張でガチガチだった私に麻酔科の先生が
「緊張してますよね。でも医療ドラマの手術みたいなもんですよ」
と訳のわからない励ましを言われて、なんだか緊張がとけました。

手術は麻酔されている間に終わり、うとうとしているうちに病室へ。
「麻酔が切れたら痛むと思うので、痛かったらこのボタンを押してください。
点滴の痛み止めが流れますから」
と言われて、ボタンを渡されました。
確かにだんだん痛くなって、ボタンを押しました。
でもあんまり痛みが収まらない・・・。
「やっぱり切ってるから痛いよなぁ」
なんて思いながら一晩過ごし、翌日回診に来た先生に
「傷が痛いです」と言いました。
「ボタン押してみて」と言われ、ボタンを押すと・・・
「押し方が弱いよ。これじゃあ痛み止め入ってないから」
・・・びっくりでした。
それで強くボタンを押すと、ピーと音がして、先生が
「これで薬入ったから」
どうやら私は痛み止めなしで一晩過ごしたらしいです。
筋腫の手術を控えたみなさん(いないかも・・・)手術の痛みなんて痛み止めなしでも乗り越えられる程度のものですよ!

その後は順調に回復し、1週間程度で退院しました。
結局私は5センチ×6センチの筋腫がふたつとその他小さな筋腫を20個くらい摘出しました。

筋腫の手術を通して思うことは、
最初の先生に妊娠はできないと言われたけど、諦めなくてよかった、
ということです。
筋腫とか婦人科の病気って先生によって見解が違うこともよくあります。
筋腫に限らず、一人の先生に見てもらった結果がよくなかったからといって諦めるのはまだ早いと思います。
辛い思いをされている方は、セカンドオピニオンを求めたり、いろんなことを試してほしいなぁ・・・と思うのです。

皆さんにいい結果が訪れますように!






カテゴリ:子宮筋腫

子宮筋腫と妊娠と・・・。2

さて、子宮筋腫の手術ができるか半信半疑で病院に行ったのですが。
手術はできる、と言われました。
でも、最初の病院で「大出血するから手術できない」と言われていたので
やっぱり手術は怖かったです。

そこで、半年経過を見てみて、筋腫のサイズが変わらないなら手術はなし、
筋腫が成長するようなら手術する、ということになりました。

で、半年経過を見てみたんですが、やっぱり筋腫は成長してました。
手術が怖かったので、漢方薬飲んでみたり、ヨガしたりしたんだけど・・・
筋腫って女性ホルモンが出てるうちは成長するんですね。
このとき、筋腫は大きいものが7センチ×8センチが二つ、
その他たくさん、みたいな状態になっていました。

私の場合は、当時結婚の予定はなくて、すぐ手術しなくてよかったので
半年間生理をとめて女性ホルモンが出るのを押さえる薬を飲んで、
筋腫を小さくしてから手術することになりました。
その薬を飲むと、女性ホルモンが止まるので体が更年期に近い状態になり、
更年期のような症状(ほてりやめまいなど)が出ることがあるそうですが、
私は出なかったですね。

手術の方法はお腹を全部切って筋腫を取り出す開腹の手術と
筋腫を取り出すための小さな器具をいれて行う内視鏡の手術があるんですが
私は筋腫が大きく数も多いので開腹の手術になると言われました。
でもなんだか薬がよくきいたようで、筋腫は5センチ×6センチまで縮小し、
内視鏡での手術となりました。
開腹に比べると、内視鏡のほうが傷が小さいし、手術の後の癒着も少ないので
できれば内視鏡でしたかったから、ほっとしました。


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子宮筋腫と妊娠と・・・。1
一人目を妊娠する前に私は子宮筋腫の手術をしています。
子宮筋腫がわかったのは、今から多分5年前のこと。

子宮筋腫って生理痛が重いとかいろいろあるようですが、
私は全く無症状でした。

でも、お腹にごりごりしたものがあって、気になって病院に行ってみると子宮筋腫でした。
子宮筋腫とは思いもよらなかったから、かかりつけの内科に行っちゃう始末。
それで近くの総合病院の婦人科に行くように言われました。
最初にかかったのが子宮筋腫のことを全く知らない内科の先生だったから
「こんなに大きな筋腫があると子供は諦めたほうが・・・」なんて言われて、
もうどん底な気分でした。

そんな気分で近くの総合病院に行ったんですが、言われたことは
「一番大きいもの(6センチ×7センチ)の他にもたくさんあるし、こんなにたくさんの筋腫をとるとすごい出血になるので手術はできない。妊娠を考えるなら、この子宮で、ということになるが、こんなに筋腫がある状態で妊娠できるとは思えない」
・・・結局さらにどん底に突き落とされる結果になりました。

本当にこのときは人生真っ暗な気分でした。
女性にとって子供が望めないと言われるのは心の底からつらいですよね。
私は親が心配性だったので、
(ちょうど父が他界して一年くらいしかたっていなくて余計に心配になったのかもしれないですが)
「子供が産めないなんてかわいそう。あなた人生はどうなるの?」
みたいに泣かれて、それも辛かったなぁ・・・
親にいろいろ言われるのが辛くて、できるだけ親に筋腫の話するのを避けてると子宮筋腫がひどくなって子宮全摘した人の新聞記事を突き出され、
「こうなったらどうするの?」と言われました。
病は気からっていうし、筋腫のことを考えると暗くなってばかりだし、少しでも明るくありたいと思っていたのに、こんなものを見せられて、震えが止まらなかったのを覚えています。

まあ、そんな感じだったんですが・・・

当時の会社の上司に筋腫がみつかった話をすると、上司の友人で婦人科の看護師をしている人がいて、その人に話してくれました。
するとその看護師さんが
「大きな筋腫を持っている人はよくいるから、一度うちの病院に来てみたら?」
と言われ、その病院に行くことにしました。

私は、結局この筋腫はどうもならないし・・・と諦めムードだったんですが・・・
その病院で
「これくらいの筋腫なら手術で取れて妊娠もできるよ。うちの病院で手術はできないから、手術できる大きな病院を紹介します」
と言われ、半信半疑で別の病院を受診することになったのです。



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