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帝王切開の費用 高額医療限度額制度

帝王切開の費用について私の場合を書きます。
その前に高額医療の限度額払い戻し制度について書いておきます。
これは帝王切開に限らず、ひと月(○月1日から○月末日)の医療費が高額になった場合に医療費の払い戻しが受けられるとてもお得な制度です。
ご自身だけでなく、ご主人様やご両親にも当てはまる制度ですので、頭の片隅に置かれるといいと思います。

負担しなくてはならない医療費は所得によっても異なるのですが、70歳未満で月の収入がおおよそ53万円未満で住民税が課税されている世帯の場合(これくらいの世帯が一般的かと思います)、医療費は80,100円+(医療費-267,000円)×1%となります。

例えば、入院などでの医療費がその月に50万円かかったとします。
高額医療の払い戻し制度を利用すると、医療費は80,100円+(50万円-267,000円)×1%となります。
ただ、医療費以外のもの(入院中の食事代、病院でパジャマなどを借りるとそのレンタル代、個室などを使用した場合の差額ベッド料金など)は、高額医療の払い戻しの対象とならないので注意が必要です。

私が子宮筋腫の手術で1週間入院したときは、手術自体は20万円くらいでしたが、個室などは使わなかったので、9万円でお釣りがきました。(当時の領収書は手元になくなってしまいました。すみません。)

また、高額医療制度の対象には薬代も含まれますので、高価な薬(抗がん剤など)を使用した場合も払い戻しが受けられます。
それに世帯単位での払い戻しになりますので、世帯で複数の人が受診されて医療費が高額になった場合も払い戻しの対象になります。
3ヶ月以上医療費を払い続けているともっと負担が減ったり、いろいろありますので、そうなった場合はご加入の健康保険に問い合わせてみるのがいいと思います。

事前に医療費が高額になるとわかっている場合(予定帝王切開など高額な医療になることがわかっている場合)は先に高額医療制度の申請をしておくと便利です。
申請はご加入の健康保険に申請します。
例えばご主人が会社に勤めていて、ご主人の会社の健康保険に加入されている場合(私はこれでした)は、ご主人の会社の健康保険の担当の方に「高額医療費の申請をしたい」と申し出ます。
ご自身で会社にお勤めでその会社の健康保険に加入されている場合は、ご自身の会社の健康保険の担当者の方へ、自営業などで国民健康保険に加入されている場合は市役所などの国民健康保険の高額医療の窓口で申請します。
すると、高額医療の限度額認定証というものがもらえますので、入院されるとき(もしくは退院前の請求額の計算されるときに)に病院の会計担当に渡します。
すると、医療費を差し引いた額での請求になります。

また、緊急に帝王切開になってしまった、などの場合で限度額認定証がない場合でも、一時はご自身での支払いになりますが、ご加入の健康保険に連絡すると、差額は返金してもらえますのでご安心くださいね。

なお、限度額認定証は使用しなくても発行してもらうことはできます。
私は二人目は自然に分娩でしたが、これまでの経緯から帝王切開になって高額な医療費になる可能性が高かったので、念のため高額医療の限度額認定証を発行してもらっていました。
結局するっと産まれてくれたので使わなかったんですが、こういう方法もあります。

ご参考になさってくださいね。

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カテゴリ:一人目妊娠&帝王切開
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